ピザは十勝のどんぶりだ!

「パピリカ」でお出ししているピザは、生地に使う小麦粉は十勝産100%。そして載せる具材も、十勝の恵みである豊かな農産物と広大な牧場で育成されたストレスフリーの畜肉です。すべての素材が十勝でまかなえるため、ピザは十勝の「どんぶり」であり、十勝人のソウルフードといえるでしょう。

「自然派」ワインとの出会い⑤

VIVA! BAROLO!!

いつかは自分の店に置きたいと思っていたワインのひとつが、あの「バローロ」です。そして今月からついにバローロを置くことにしました!! それがこの「GIOVANNI CANONICA」(写真左)です。

f:id:papirica:20170408232301j:plain

 

イタリア・ピエモンテ州ジビエでも有名で、そんな料理に合うワインが、土着のネッビオーロという長期熟成に向く頑固なブドウを使ったバローロです。イタリアでは「ワインの王様」と言われていますが、フランスの高級ワインに対抗して、最近はモダンなバローロが作られるようになったそうです。

 

ところが、そんなマーケットの動きに目を向けず、職人魂そのままに頑固に自分の舌に合うバローロを作り続けているのが、「ジョヴァンニ・カノニカ」の現当主・ジャンニ・カノニカ(ジョヴァンニは父親の名前)です。彼は言います。

 

「見た目にも完璧な画一化された商品を求める今の消費者に、不透明で沈殿物たっぷりのワインをわかってもらうなんて無理な話だ。彼らはマーケットが作り上げた虚像をグラスで味わっている。しかし、本当なら、造り手の夢や理想が詰まっているはずのグラス。そのグラスの陰に隠れた落胆や苦悩、労働や汗の香りを、ほんの一瞬でも探してみることができないなんて悲しいことだ」(輸入元資料より転載させていただきました)。

 

こんな話を聞くだけで、信頼できる造り手だということがわかります。地元ではアウトローとかクレイジーとか言われているそうですが、それこそ自ら信じる道を歩む職人の心意気。これは飲まずにいられようか。

 

ということで、意を決して2本仕入れ、結局、1本は試飲しないと勧められなので飲んでしまいました(笑) ジャンニの言う、「グラスの陰に隠れた落胆や苦悩・・・」は、さすがに私では読み取れませんでしたが、とにかく旨~い!!  久々に納得の1本でした。

 

ということで、もう1本残っているので、「虚像のグラス」に飽き飽きしている方のご来店をお待ちしております。

 

 

 

 

アスパラの季節になりました!

十勝産アスパラガスを使ったピザ始めました

f:id:papirica:20170406070244j:plain

北海道の春を感じさせる野菜のひとつがアスパラガスです。もちろん生産量は日本一ですが、2位が佐賀、3位が長野と、熱気球に関係する地域が上位を占めるのは偶然なんでしょうか?

ちなみに、輸入量(2013年調査)で見ると、1位は56%を占めるメキシコですが、世界の生産量では、その9割が中国で、メキシコは大きく離れ3位でした。

アスパラガスは、そのシャキシャキした触感が魅力の野菜ですが、栄養価も高く、抗酸化作用のあるβカロチンのほか、新陳代謝を促すアスパラギン酸や高血圧予防の効果のあるルチンなどがあり、スタミナ野菜としても知られています。

当店では、アスパラガスは細目にカットして、ベーコンや生ハムとあわせてピザに使っています。

昨年は地元・村上農場の無農薬栽培のアスパラガスもお出ししましたが、根元まで柔らかく、他では味わえないほど美味でした。こちらはもう少ししてからご提供したいと思っています。これから旬を迎える食材だけに、北海道の味覚をぜひご賞味ください。

 

ワインがダメでも、お茶があります!

ハーブティー中国茶などもお楽しみいただけます

町はずれに店があることもあり、なかなかワインを飲みには来られないという方、またそもそもお酒は飲まないという方もいて、なんとかそんな方々にお応えしたいと、ハーブティー中国茶を各種取り寄せました。

 

かみさんがお茶好きということもありますが、私自身、糖〇病の気があり、中国茶を飲んで体調がよくなったという経験から、中国茶をよく飲んでいます。我が家はコーヒーよりお茶のほうがし好に合うようで。

 

昨年、「白桃」風味のウーロン茶をお出ししたところ、大変好評だったこともあり、いつしかお茶のバリエーションが増えました。デザートと一緒に、試しに飲んでみたいという方には、ぜひおすすめいたしますので、お声かけください。

 

現在、取り揃えているのは、以下のお茶です。

 

[ハーブティー]

〇ローズティー 〇グレープフルーツティー 〇レモングラスティー

〇いちごバニラティー 〇アップルティー 〇ミントティー

〇桜葉ティー  など

 

[中国茶]

〇マスカット風味ウーロン茶

〇白桃風味ウーロン茶

台湾茶 阿里山烏龍 冬摘み

〇凍頂烏龍 冬摘み など

 

f:id:papirica:20170228090154j:plain

ケーキ3種盛り合わせ、始めました!!

f:id:papirica:20170225085905j:plain

ますます充実のデザート各種ご提供中

パピリカのパティシエ、チーちゃんの作るデザートは美味しいと評判です。もっと食べたいというお客さんのご要望にお応えし、ケーキの盛り合わせもご用意しました。

 

写真のケーキ3種盛り合わせは、定番のチーズケーキと今回初登場の抹茶のガトーショコラ、そして人気の自家製カタラーナの3種類(イチゴはイメージです)。

 

ケーキは時期によって内容は変わりますが、3種盛り合わせで850円(税込み)でのご提供。またコーヒーか紅茶とセットで1000円(税込み)でお出ししています。

 

また誕生日や記念日用に、オリジナルケーキの注文もお受けしています。下はこれまで作ったオリジナルケーキです。ご参考まで。

f:id:papirica:20170225090944j:plain

イチゴのタルト

f:id:papirica:20170225090958j:plain

トトロのケーキ

f:id:papirica:20170225091015j:plain

オレンジタルト

 

 

 

 

 

バルーン期間中は朝9時から営業します

2.11-12 冬の熱気球シーズン到来!

いよいよ明後日11日(土)、12日(日)の2日間、冬の熱気球大会「上士幌ウインターバルーンミーティング」が開催されます。今年は新人パイロットも数人参加するなど、今までになく、盛り上がりそうです。

 

パピリカは、大会会場である上士幌町航空公園に近く、さらに店の真上が飛行ルートになることもあり、店内から複数の熱気球が飛んでいるところが見られる展望スポットでもあるんですよ。とはいえ、熱気球の飛行時間は朝早いこともあり、せっかくの展望をお見せできないのが残念でした。

 

ということで、今年のシーズンは開店時間を2時間早めて、朝9時にオープンすることにいたしました。11-12日の営業時間は、以下の通りです。

 

2月11日(土)

ランチ 朝9時~15時 ディナー 夜17時30分~21時30分(ラストオーダー)

2月12日(日)

ランチ 朝9時~12時 (12時以降は『体験マルシェ』イベントのため貸し切り)

ディナー 夜17時30分~21時30分(ラストオーダー)

 

となります。朝の清々しい青空を舞う熱気球を見に来ませんか?

 

f:id:papirica:20170209085013j:plain

 

 

2.26 バードウォッチングカフェやります!

上士幌町は野鳥の楽園です

冬場は食べるものが少なくなるので、野鳥たちは人里のえさ台に集まってきます。パピリカの窓の外にも3台のえさ台を設置しているので、毎日、さまざまな鳥たちがやってきます。鳥たちの姿を見ていると、ほんとココロが和みますよね。

 

最近、お客さんから、「あの鳥はなんていうんですか?」と聞かれることが増えてきたので、野鳥図鑑や町内にある「ひがし大雪自然館」の学芸員に聞いて、調べるようになりましたが、それでも鳥の名前って、なかなか覚えられないもんです。

 

たまたま店に来たひがし大雪自然館の学芸員と話しをしていたら、「それなら、ボランティアで野鳥の解説でもしましょうか?」ということになり、今月26日の日曜日のお昼に、「バードウォッチングカフェ イン パピリカ」を企画いたしました。

 

よく見ていると、きびなどの穀物しか食べないスズメや、小さいくせに十勝ハーブ牛の脂身をついばむ肉食のシジュウカラ、そしてほかの鳥たちを蹴散らして一人でえさ台を占有するシメやアカゲラなど、鳥の世界も個性派が多いことがよくわかります。そんな鳥たちの生態についての専門家の解説を聞きながら、優雅なティータイムを過ごしてみませんか?

 

窓が見える席限定のため、先着25名様となりますが、きっと楽しい時間を過ごせると思います。みなさまからのお問い合わせ、お待ちしております。

 

f:id:papirica:20170204164535j:plain

 

冬の十勝の味覚はゴボウだ!!

鶏ゴボウのピザはいかが?

f:id:papirica:20170114093357j:plain

十勝の冬の味覚の代表といえば、長イモとゴボウですかね。長イモは今や海外でも有名になりましたが、十勝のゴボウのおいしさはまた格別です。そんなゴボウを使ったのが、甘辛く煮込んだ鶏肉と揚げたゴボウを合わせた「鶏ゴボウのピザ」です。

 

マヨネーズと生クリームを合わせたオリジナルソースを生地に塗り、その上に鶏肉とモッツァレラをのせて焼き上げ、最後に素揚げしたゴボウをトッピング。こちらのゴボウは太くて、うまみがあるのが特徴で、鶏肉とよく合います。

 

ゴボウは、素揚げして、甘辛タレをかけて食べてもおいしく、気が向いたら作っておくので、追加オーダーとして注文してみてください。