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ピザは十勝のどんぶりだ!

「パピリカ」でお出ししているピザは、生地に使う小麦粉は十勝産100%。そして載せる具材も、十勝の恵みである豊かな農産物と広大な牧場で育成されたストレスフリーの畜肉です。すべての素材が十勝でまかなえるため、ピザは十勝の「どんぶり」であり、十勝人のソウルフードといえるでしょう。

生地は十勝産100%小麦で

PAPIRICAのこだわり①

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ピザは今や世界中で食べられている食べ物ですが、ピザ好きと言えば、米国とイタリアが双璧(最近は中国で大ブームですが)。しかし、PAPIRICAはイタリア、特にナポリピッツァをベースにしています。

 

日本では大手デリバリーチェーンの米国スタイルが一般的でしたが、米国のピザはたっぷり具をのせてボリューム満点。しかし大きいことが売り物なため、どうしてもカロリー過多になりがちで、ピザは肥満の原因とやり玉に挙がったこともあります。

 

一方、ローマやナポリなどのイタリアスタイルは、本来、生地を食べるためにトマトソースなどを使うというシンプル&低カロリーな食べ物。特にナポリピッツァ(イタリアスタイルはあくまで「ピッツァ」と呼びます)は、トマトソースとニンニク片、オレガノのみで、チーズは使わない「マリナーラ」と、トマトソースとモッツァレラ、バジルだけの「マルゲリータ」の2種類が基本形。これは日本蕎麦に例えるなら、「ざる」と「かけ」のようなコンビネーションです。

 

最近は日本でもヘルシー志向とあってナポリピッツァが浸透し、ナポリピッツァの公式団体「真のナポリピッツァ協会」に加盟する本場顔負けのピッツェリアも増えています。店をOPENする前から、ずいぶんあちこちの店を食べ歩きましたが、どこもとてもおいしかったですね。いずれ「PAPIRICAおすすめピッツェリア」もレポートしていきますのでご期待ください。

 

PAPIRICAはナポリピッツァをベースにはしますが、目指すはあくまで「十勝ピザ」です。十勝の食材を使い、十勝にこだわった「十勝スタイル」こそ、PAPIRICAのコンセプト。そのため、肝心の生地には十勝産100%の小麦粉を使用しています。なにしろお隣の音更町は小麦粉の生産量が日本一なんですよ。

 

輸入小麦には遺伝子組み換え残留農薬の不安がありますが、国産小麦ならその心配も不要。そのうえ、直接、音更の問屋さんから仕入れているので、輸送距離もごくわずかなので省エネです。値段はもちろん輸入小麦より数十%高くはなりますが、今後も十勝産にはこだわっていきます。

 

昨年、有機小麦や全粒粉の小麦粉を使ってピザを作りましたが、小麦本来の甘みもあり、とても好評でした。今年も試してみますので、ご期待ください。